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第21話
「脱出」
#021
The White Room
 白い部屋:Maxが部屋の片隅に座り込んでいる。Pierceの声がスピーカーから聞こえてくる。『お早う、Max』『ここは?』と問うMaxに『誰も君を見つけることが出来ない場所さ』とPierce。『どうして僕がここに?』『それをこれから調べるのだ。方法は君の態度しだいだ。君の母星の名前は?』とPierce。『地球』とMaxが答えると全身防護服の男4人が入ってきてMaxを実験台に縛り付ける。Maxの抵抗は弱々しい。Maxは血液を採取されてしまう。
OPENING〜
 カフェ:Maxの身を案じるLiz達6人。Nasedoは行方不明なので自分たちでMaxを救出するしかないとIsabel。Lizは捜査情報源を持つ保安官に相談すべきだと言う。Alexの提案でIsabelが夢渡りの力を使いMaxの居場所を探る事になる。
 白い部屋:たった独り、実験台に拘束されたままのMax。防護服の男が一人入ってくる。頭の被りを取るとそれはFisher保安官代理(実はPierce)であった。 MaxのX線写真を透過台にセットして見せる。X線写真は、Maxの骨格・内臓・循環器系・肺呼吸・・・は全て全く人間と同じなのだが血液細胞等の細胞組織は人間とは全く異なっている事を示していた。Pierceが語り始める『1947年の墜落では4体のエイリアンを捕獲した。2体は死んでいたが生きていた2体の内の1体が逃亡した・・・Nasedoだ。残った一体を君がいる正にこの部屋で3年間調べ尽くした』Pierceはオーブ(楕円形の通信機)を見せながらMaxに尋問を続ける『もう一つはどこだ?二つ揃えるとどうなるんだ?』
 Lizの部屋:IsabelがMaxの夢に入っている。『ここは何処なの?どうやって来たのか思い出して!』”中央に鷲が描かれてる星のマークが床に描かれている建物・ハンド・スキャナーで掌の指紋を照合するセキュリティの映像が見えるIsabelは更に、保安官代理のFisherこそがPierceだと知る。
 UFO博物館:『イーグルロック軍事基地』の展示に見入るIsabel達。墜落現場からエイリアンが運び込まれたされる基地でもう何年間も閉鎖されている。基地に侵入する為にパワーを使わなければならないから人間は足手まといだというTessの言葉でLiz,Maria,Alexは残って待つことになる。
 軍事基地の地下通路を見つけ地下へ降りて行くMichaelとIsabelは指紋照合のセキュリティを見つけ、この区画の何処かにMaxがいると確信する。
 カフェで待つ三人はきっと上手くいくと自分に言い聞かせていた。保安官がやってくる。一晩中眠れず、カーニバルで起きたことを考えていたという・・・『Maxが2人いて一人は今捕まってしまっている・・・安否を心配している方のMaxでなければよいが。力になりたい』とLizの目には涙が。『保安官がご存じの事以上の事は知りません』とLiz。『君たちの誰よりもMaxは助けが必要なはずだ』と言って保安官は帰って行く。助けを断ってからMaxに何かあったら自分が許せないというLizを『4時まで待とうよ』とMariaがなだめる。現在11時23分。白い部屋:Maxが拷問を受けている。薬物注射・押さえつけられ冷水の中に沈められる・電極を着けられ電気ショックの実験をされる・・・。抵抗し、叫び声を上げるMax。Tess, Isabel,Michael三人は基地内の遺体安置所へ向かう。
 カフェ:4時6分。保安官の所へ行くとLizが言う。
 基地の遺体安置所:運ばれ来た遺体がMaxではなくNasedoが殺した捜査官だと知り安心するIsabal。捜査官に見つかりそうになりMichaelがパワーを使って対抗するがその捜査官はNasedoであると判明。『お前達にはこの状況を切り抜ける能力がない。殺される前に脱出させてやる』と言うとNasedoは再び捜査官の姿に変身して安置所を出てゆく。
 Lizが保安官事務所に入ってくる。保安官の言う通り助けが必要で、FisherがPierceでMaxを捕らえたこと、何故知っているかは話せないがMaxが何処にいるかもしっている・・・信じて欲しいとLizが話す。
 基地:NacesoとTessが脱出ルートを確認している。『タイミングが大切だ。時計を5時47分にセットしろ』とNaceso。しかし、ルートにあるセキュリティ・ドアは劣化ウランで出来ておりパワーを使って分子構造を変化させて明けることが出来ない物質なのだ。FBIは墜落以来50年間の研究の結果、エイリアンの弱点も知っているのだ。Nasedoの助けがどうしても必要だと言うMichaelに彼は『私は外見を変えることは出来るが、内部の骨格をスキャンするセキュリティをクリア出来ない。君の骨格は完全に人間のモノだ』と言う。『僕には指紋を変えることは出来ない』Michaelに『自分で出来ると知らないだけだ』とNasedo。
 意識が戻り、部屋にPierceかいると気づいたMaxは、体当たりしてゆく。冷笑するPierceは『力を使っても無駄だ。君に注射した血清は大脳皮質内の中性伝達物質を抑制するのにとても効果があってね』と言う
 墜落で生き残った一体のエイリアンを実験した結果、パワーの源が何処かを突き止めたのだという。『君は不完全なエイリアンなのでは無く、不完全な人間なのだよ』とPierceは再びMaxを椅子に拘束しバーチャルリアリティ・ビューアーをMaxに着けさせる。『君には感情がある・・・友情・・・そして愛だ』とMaxが愛する人間達の像を見せて行く。出血しながら横たわり、死んでいるLizの像を見せられた瞬間Maxは取り乱して何度も何度も叫ぶ。『NO!!』追い打ちをかけるPierceは『これは現実ではない。君が協力しなければどんな事になるかを教えてやっただけさ。もう一つのオーブはどこだ?さもなければ友人の誰を最初に殺して欲しいか答えろ!』10秒がカウントダウンされ・・・死んで横たわるLizの像を再び見せられるMax。『やめろ!!解った。場所を教えるからLizには手を出すな』『私には嘘をつかない方が良い。Lizの為にもな』
 基地の遺体安置所:NasedoとMichaelが遺体の指紋を写し取ろうとしている。失敗が続き諦めムードのMichaelにNasedoが語る。『人間の脳は素晴らしい機械だが無駄が多い。君たちは人間の脳を完全に使えるようにと作られたのだ。他の人類より数千年先を行く様にプログラムされたのだ。君には出来る、Michael。自分で出来ないと思って居るだけだ。Maxを死なせたいのか!』と励まされMichaelは幾度も挑戦する。
 遺体安置所:足音が近づいてくる。やってきた捜査官をNasedoが殺してしまう。何故殺したのか問いつめるMichael。『奴になりすますためさ』とNasedo。簡単に人を殺す事を責めるMichaelに『もし、生き延びて星に帰りたければ、進んで戦かう覚悟で無ければならないんだ』とNasedo。『あんたは想像していたイメージと違う』とMichael。『お互い様だ』と言うとMichaelの服を捜査官風に変えてから『ショータイムだ』と変身して出て行くNesedo。白い部屋:Pierceがオーブを二つ持って入ってくる。『どうやって使うのだ?』『知らない』『君を切り刻み、1秒1秒いつまで君の意識が続くか実験することも出来るんだ』と言って手術台を運び入れメスを見せるPierce。『知らないことは答えられない』とMaxが答えると『軍医を連れてこい!』Maxを生きたまま解剖しようと言うのだ。NasedoとMichaekが、写し取った指紋を使ってセキュリティ・ロックを解除しドアが開く。
 白い部屋:Pierceが医師を指さしながら『この男が君を切り刻む』、注射針を持った医師を指さしながら『この男は君を助ける。『私が知りたいことを教えてくれたら痛みを感じないようにしてくれる』とMaxへの尋問を続けている。Maxの夢に入ってきたIsabelがNasedoとMichaelが部屋に向かっていること・Pierceを一人にする必要が有る事を伝えると・・・『やめろ!Pierceだけに教える』とMaxが人払いを求める。2人キリになるMaxとPierce。Maxがオーブを持つ。時間がかかる。Pierceが軍医を呼び戻そうとした瞬間、オーブが光り出す。うっとりと見とれて注意がそれるPierce。その様子をミラー越しに見ていたNasedoとMichaelは部屋に押し入りMaxを救出する。Tessのマインド・ワープ術にかかっているPierceには見えない。Nasedoはやらねばならないことがある、とMaxとMichaelを逃がしてから戻って行く。遺体安置所の死体が見つかり捜査官が駆け戻ってくる。
 NasedoがPierceに手を触れようとした瞬間駆けつけた捜査官により、Pierceが我に返る。Nasedoが撃たれてセキュリティロックをPierceが命ずる。ドアが閉まりかけてきたときに保安官が駆けつけMaxとMichaelが通るまでドアを支える。やってきたPierceはロックのためドアが開けられない。保安官に撃たれたPierceは出血しながらじっと彼らが逃げて行く姿を見送るしかない。
Summarized by マーガレット
クレジット Credit
脚本:ジェイソン・ケイティムズ
& タニア・St.ジョン
監督:ジョナサン・フレイクス

放送日:
米:2000/05/08
日:2001/10/27
Written by Jason Katims
& Thania St. John
Directed by Jonathan Frakes

Broadcasted:
USA:08 May 2000
JPN:27 Oct 2001
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